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031 NORO

「駿足で魅せる野呂大樹選手」

野呂選手は小さい時からの夢であるプロ野球選手を目指し、現在は新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(以下、BC)に籍を置き、野球漬けの毎日を過ごして日々鍛錬を積んでいる。
「耳に障害のある自分がプロ野球選手になることで、障害のある人たちに勇気を与えたい」という思いを胸に白球を追い続けている。
堀越学園を卒業後、2010年度までは平成国際大学の硬式野球部に属し、50m5秒7という駿足を生かして関甲新大学野球リーグでも2季連続盗塁王に輝いている。
それに加え、ホームランも狙える堅実な打撃、駿足を生かした広い守備範囲、更に強肩も併せ持った、正に走攻守の三拍子揃った選手である。
2010年のオフにプロ野球選手を志望したものの惜しくもドラフト指名から外れた。それでもプロ野球選手の夢をあきらめず、更なる成長・進歩を目指してBCリーグ上信越地区の新潟アルビレックスBCに進んだ。
新潟アルビレックスBCでは主にセンターを守り、打撃でも1番打者として活躍し、2011年度BCリーグ上信越地区後期戦、そしてBCリーグ上信越地区の優勝にも貢献している。
静かなる闘志を秘めた、将来性が楽しみな選手である。













DAJ: 野球を始めたきっかけは何でしょうか?

野呂選手: 小さい頃、野球をやっていた父とキャッチボールをしたのが最初のきっかけ。
学校から帰ってきた後、家の近くのグランドで兄と一緒に2人で野球をして過ごしていました。
その後、小学2年の時に兄とともに地元の少年野球チームに入って本格的に野球を始めていきました。


DAJ: 2人で野球というのはキャッチボールをやっていたということ?

野呂選手: 文字通り、2人だけで野球の試合をしていました。
二人だけの特別なルールを作って守備側は当然ピッチャーだけ。打たれたらピッチャーがボールを追いかけていって、ボールを捕った時点でバッターはその塁に止まるとか、打球の強さでアウトかセーフか、どこまで塁を進めるかなどを二人で話し合って決めていました。打たれ続けているとグランドを延々と走り回っていましたね。
父が仕事から帰ってきたら父も交えて暗くなるまで一緒にやっていました。


DAJ: プロを目指し始めたのは?

野呂選手: 小さい頃から毎日テレビなどでプロ野球の試合を見ていたし、物心付いた時から自然にプロ野球選手になりたいなと思うようになっていました。

DAJ: 野球がうまくなる為にはどうすればいいですか?

野呂選手: 色々あるけど、まず努力することが一番大事だと思います。
プロフィールの好きな言葉にも書いているけど、「当たり前の事は当たり前にやる」という事も大事なことではないかな。
当たり前の事をやらないと何も始まらないし、練習は当たり前にやる、わからないことは当たり前に聞く、など最低限やるべき事は自分から進んでやる気持ちが最も重要な事だと思います。


DAJ: 今までたくさんの試合を経験されてきたと思いますが、思い入れのある試合はありますか?

野呂選手: 数多くの試合を積んできたので、すぐには思い浮かばないな~。
高校2年の秋季新人戦での早稲田実業学校との試合で、試合そのものは残念ながら負けてしまいましたが、今プロ野球で活躍されている斎藤佑樹投手から3安打を放ったことが今となっては思い出になりますね。これが今の自分の自信にも繋がっているかもしれない。

新潟アルビレックスBCでは、やはり10月2日に行われた上信越地区チャンピオンシップで、Mobage杯BCリーグプレーオフ・リーグチャンピオンシップ進出を懸けた群馬ダイヤモンドペガサスとのホーム戦です。8点リードで迎えた最終回、グランドの選手とスタンドのサポーターが一体となり地響きを感じ、鳥肌が立ったのが忘れられません。

そして最後に、今の自分の礎を築いたと言っても過言ではない、小さい頃の兄との2人試合(笑)。


DAJ: 新潟アルビレックスBCのチームメイトとのコミュニケーションはどの様にされていますか?

野呂選手: 基本的には口話でコミュニケーションを取っています。
普段の会話ではわかりやすいように口を大きくゆっくり話していただいています。
試合中も、身ぶり手ぶりやサインなどで伝えてくれるので、特に困ったことはありません。
チームミーティングなどの時は、ミーティングが終わった後に個人的に聞きに行ったりしています。
解らないままでいて周りに迷惑をかける前に、解るまで自分から聞きに行く様に心がける気持ちが大事だと思います。
幸い、橋上監督を始め、チームメイト・関係者から理解を得ているので、大いに助かっています。


DAJ: 新潟アルビレックスBCで過ごしたこの1年間はいかがでしたか?

野呂選手: 何より野球の試合・練習に集中してできる環境に囲まれているので素晴らしい1年だったと思います。
チームメイトにプロ野球を経験してきた方々がいますし、同じ目標を持った選手も多くいるので、自分にとっても参考になるし、得られる事が多かった。
ただ、今年は怪我が多く、盗塁の数が少ないというのもあって悔いが残るシーズンだったので、来年は怪我には注意すべく、積極的に塁に進む事を念頭に頑張って行きたいと思います。


DAJ: 今後の目標はありますか?

野呂選手: 自分のセールスポイントは足なので、足を生かした活躍がもっと出来るように頑張りたい。
そして、自分がプロ野球選手になることで障害者に勇気を与えていければと思っています。


DAJ: 最後に、皆さんへ伝えたいことがありましたらお願いします。

野呂選手: 聴覚障害者ということで、生活などでの不便な面は確かにあります。
でも、それを理由にして何もやらないのは自分の心が弱いことになる。
どこの誰よりも2倍3倍と、人並み以上に努力を重ねていく事が一番大事だと思っています。
「障害者だから」という言葉を使って言い訳にするのではなく、それをバネにして最後まで夢を持って追いかけていって欲しい。
皆さんも一緒に夢を追いかけて頑張って行きましょう。





































正田樹 投手
(日本ハムファイターズ・北海道日本ハムファイターズ-阪神タイガース-興農ブルズ-ボストン・レッドソックス)


高津臣吾 投手 
(ヤクルトスワローズ-シカゴ・ホワイトソックス-ニューヨーク・メッツ-東京ヤクルトスワローズ-シカゴ・カブス-ウリ・ヒーローズ-サンフランシスコ・ジャイアンツ3A-興農ブルズ)


今季限りで退任される、橋上秀樹 監督


DAJ: 橋上監督の目から見て、野呂選手はいかがでしょうか?

新潟アルビレックスBC 橋上秀樹 監督 談
「体に力とスピードがある。
ゲーム中にハンディを感じたことは無く、聴覚以外の感覚(感性)が優れ、スピードと思い切りを持った選手だと感じている。
NPBには既に聴覚障害を持った投手(現北海道日本ハムファイターズ 石井裕也投手)がいるが、野手としてはまだいないので、是非第一号を目指して欲しい。」




BCリーグ上信越地区優勝まで目前


BCリーグ上信越地区優勝!


歓喜の胴上げ




写真提供: 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(3列目右端が野呂選手)




 野呂 大樹 選手(NORO DAIKI)
・ニックネーム: ダイキ、ダイ
・生年月日: 1988・10・7
・出身地: 東京都
・身長・体重: 172cm・75kg
・足のサイズ: 27cm
・利き手・利き足: 右手・右足
・野球歴: 小2~現在(17年目)
・キャリア: 2002年 全国シニア大会 ベスト4(投手としてベストナイン選出)
       2004年 全国高等学校選手権大会 西東京大会 ベスト8
       2009年 関甲新学生リーグ戦 春秋2季連続盗塁王
       2010年 第6回関東地区大学野球選手権大会 進出
       2011年 BCリーグ上信越地区 後期優勝
       2011年 BCリーグ上信越地区 優勝
・主なポジション: センター
・聴力レベル: 両耳 感音声難聴100dB
・補聴器装着の有無・形式: 有
・補聴器のメーカー: リオネット
・野球の時の補聴器装着の有無: 有
・コミュニケーション方法: 口話、手話、筆談
・血液型: O
・最終学歴: 平成国際大学
・家族: 両親、祖父母、兄
・野球を始めたきっかけ: 野球をやっていた父とキャッチボールを一緒にやったのが最初のきっかけ
・野球以外にやってみたいこと: 球技は全般的に得意だけど、野球一筋なので今はやってみたい事は特にない
・野球をやってなかったら?: 今は全然考えられない
・愛用品スポーツメーカー: ミズノプロ、アンダーアーマー
・趣味: DVD鑑賞、寝ること
・今後の夢: プロ野球選手
・好きな言葉: 「当たり前なことは当たり前にやる」
・座右の銘: 「弱気は最大の敵」


新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
http://www.niigata-albirex-bc.jp/

BCリーグ
http://www.bc-l.jp/




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032 KATO

「ろう学校からプロ独立リーグに挑んだ加藤選手」

加藤選手は5歳の時に父親に野球グローブを買ってもらったことがきっかけとなり、今年で26年目になる。
野球歴26年で軟式野球・準硬式野球・硬式野球の3つの球種を経験してきている。
小学5年の時に地元の少年野球チームに入部するまでは、姉とキャッチボールをしたり、竹の棒で小石を打ったりしながら野球の基礎を築いてきた。
中学、高校時代は神奈川県立平塚ろう学校の軟式野球部に入部し、捕手と投手を務め、2年連続関東ろう学校軟式野球大会の優勝に導く。
高校卒業後は平塚ろう学校専攻科に進学と同時に全日本ろう社会人軟式野球連盟神奈川支部の湘南ヤンキースに入団し、全日本ろう社会人軟式野球選手権大会では最高殊勲選手賞、最優秀投手賞を2年連続で獲得する。
平塚ろう学校専攻科を卒業までは軟式野球しか経験していなく、硬式野球にもチャレンジしてみようという意識から関東学院大学に進学し、準硬式野球部では外野手につく。神奈川七大学準硬式野球連盟春秋リーグでは、ベストナイン2回、優秀選手賞1回、首位打者賞1回などの称号を獲得し、リードオフマンとしてチームを牽引する。
大学卒業後は、創設されたばかりのプロ野球独立リーグである四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスチームに選出され、念願の硬式野球がかない、一年間捕手としてプレーする。
現在は、横浜市立ろう特別支援学校の教師を勤めており、「プロ野球を目指している子供たちの道標になれれば」と後世に夢を託している。





第36回全日本ろう社会人軟式野球選手権大会にて






DAJ: 関東学院大学で準硬式野球を始めた様ですが、どのような経緯だったのでしょうか?

加藤選手: 20歳の時に硬式野球に携わる機会があり、硬式野球を極めたくて大学進学を決めました。しかし、全日本大学野球連盟の規定で年齢制限が設けられており、専攻科に2年いたこともあって、選手として試合に出場出来るのは最初の2年間しかありませんでした。悩んだ末に年齢制限がない準硬式野球を選択しました。

DAJ: 関東学院大学でも、捕手としてプレーしていたのでしょうか?

加藤選手: 入部セレクションの際は捕手として受けましたが、チームの方針もあって打者として専念するため、外野を守っていました。軟式野球と準硬式野球ではボールの軌道が違うので、頭の切り替えなどに苦労していました。

DAJ: コミュニケーションも苦労したと思いますが、どのような方法でやり取りをしていたのでしょうか?

加藤選手: 手話や指文字を覚えてくれたチームメイトもいましたが、プレー中は当然の事ながら余裕が無く、口話&読話中心にコミュニケーションをとっていました。時にはお互いに誤解が生じたり、なかなか自分の思いを伝えられないことがあったりと、非常に苦労しました。

DAJ: 四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスに選出されたときの感想を聞かせてください。

加藤選手: 自分の夢に近づける唯一のチャンスをいただけた事に感謝しました。そして、ろう者でも野球ができることを一人でも多くの人にプレーで伝えたいと思い、サインに書く際、名前と一緒に「Deaf」と書いていました。

DAJ: 四国アイランドリーグで経験してきたこと、印象深かったことはありますか?

加藤選手: 自分では一生懸命プレーしているつもりでしたが、観客席からヤジが飛ぶこともあり、プロの世界の厳しさと自分の努力不足を痛感しました。辛い思いもしましたが、逆に頑張る糧となりました。また、プロを経験されてきた方からのコーチを受け、これまでに経験した事のない、精度の高い練習などを教わった事に衝撃を受けました。

DAJ: 今まで一番嬉しかった試合を挙げるとしたら(思い出のある試合)どれでしょうか?

加藤選手: 大学3年の時、大きな怪我(右肘の靱帯損傷)をし、再建手術を受けました。医師からはリハビリをしても完治する保証は無いと言われていましたが、諦めずに一年間リハビリに励みました。一時はリハビリをあきらめかけた事もあったのですが、母校の平塚ろう学校、関東学院大学や湘南ヤンキースのチームメイトからの期待や励ましもあり、踏み止まって最後までリハビリを続けることが出来ました。その甲斐もあって大学4年の時に復帰することができて、1年ぶりに試合に出られた事が一番嬉しかったです。

DAJ: 色んな経験や苦悩をされてきたのですね。最後に、野球してるろうの子供たちにアドバイスをお願いします。

加藤選手: スポーツは「基本の練習の積み重ね」、「工夫を重ねた練習」を繰り返すことが上達の近道だと思います。例えば、野球の素振りであれば、ただバットを振るだけでなく、しっかりとボールを打ち返すためにはどうすればいいのか、ということを考えながら振ることが大切です。回数よりも少しの工夫を毎日積み重ねることが重要だと思います。
野球やスポーツに限らず、子どもたちには夢を持って欲しいと思います。夢に向かって努力することで視野が広がり、将来役に立つことがたくさんあるはずです。そして、周りで支えてくれる方たちへの感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。




















画像提供: KATO
四国アイランドリーグ公式戦にて


画像提供: KATO


画像提供: KATO


画像提供: KATO


画像提供: KATO


画像提供: KATO


画像提供: KATO
徳島インディゴソックス 後列左から2人目が加藤選手




 加藤 康志選手(KATO YASUSHI)
・ニックネーム: ヤスシ
・生年月日: 1980・11・4
・出身地: 神奈川県
・身長・体重: 180cm・75kg
・足のサイズ: 28cm
・利き手・利き足: 右・右
・野球歴: 小5~現在(26年目)

・キャリア: 1993年~1998年 平塚ろう学校野球部(軟式)
       1999年~2000年 湘南ヤンキース(軟式)
       2001年~2004年 関東学院大学準硬式野球部(準硬式)
       2005年 四国アイランドリーグ 徳島インディゴソックス(硬式)
       2006年~現在 湘南ヤンキース(軟式)

       全日本ろう社会人軟式全国大会 優勝3回(最優秀投手賞1回)
       全日本ろう社会人軟式野球選手権大会 優勝6回、準優勝1回(MVP4回、最優秀投手賞3回、敢闘賞1回)
       全国ろうあ者体育大会野球競技 優勝5回(MVP1回、最優秀投手賞2回)
       神奈川七大学準硬式野春秋リーグ 優勝6回(ベストナイン2回、優秀選手賞1回、首位打者賞1回)
       全日本大学準硬式野球選手権大会 出場3回

・主なポジション: 捕手、外野
・野球の特技: 捕手でのキャッチング、打者との心理戦、ストライクゾーンの見極め
・聴力レベル: 右110dB・左111dB
・補聴器装着の有無・形式: 有
・補聴器のメーカー: リオネット
・コミュニケーション方法: 手話
・血液型: O型
・最終学歴: 関東学院大学
・職業: 教員
・家族: 両親、姉二人、祖父
・野球をやって聴力影響はありますか:
捕手を務めているので、審判員の判定を聞き取るため常に補聴器装用。言葉の聞き取りは十分ではないが、声の大きさなどから想像して判断している。
・野球の醍醐味: 捕手をしているとき、上手くバッターの裏を読むことができたとき
・野球以外にやってみたいこと: エベレスト登山
・ラッキーアイテム: リストバンド
・愛用品スポーツメーカー: MIZUNO OAKLEY GREGORY
・趣味: 旅行
・今後の夢: 指導者になって子どもたちに野球の楽しさを伝えること
・好きな言葉: 「上達に限界なし」
・今後の抱負: 定年まで野球に関わりたい
・後世に伝えたいこと(皆さんへのメッセージ):
ろう者の中には、夢を簡単に断念する人が多くいると感じています。
ろうの子どもたちには自信を持って夢を実現できるようになって欲しいと思います。
そのために、ろう学校などで自分が経験したことを伝えていきたいと思っています。

湘南ヤンキース http://www.s-yankees.org/

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第36回全日本ろう社会人軟式野球選手権大会

2011年9月30日~10月2日の3日間、
神奈川県相模原市「サーティフォー相模原球場」を中心とした相模原市内の各球場を舞台に全日本ろう社会人軟式野球連盟主催で「第36回全日本ろう社会人軟式野球選手権大会」が開催された。
全日本ろう社会人軟式野球連盟は、全国各地(埼玉支部、東京支部、神奈川支部、愛知支部、大阪支部、九州支部)の6支部で構成されており、約40チームが出場している。
選手権大会は毎年各支部持ち回りで開催され、今年は神奈川支部主管で36回目の開催となる。
晴天の下、全国各支部の地区予選を勝ち抜いた代表の20チームが一堂に会し、全国制覇を目指すべく各地で熱戦が繰り広げられた。















画像提供: 東京ライオンズ


画像提供: 東京ライオンズ












決勝戦には前々年度の覇者「東京アスレチックス」&前年度の覇者「湘南ヤンキース」が上り詰めた。両チーム共に、これまで優勝6度の実績を誇る強豪チーム同士の対決である。
決勝戦は手に汗を握る凄絶な接戦の末、湘南ヤンキースが劇的な逆転サヨナラで勝利を奪取し、2年連続7度目の優勝という栄冠を手にして今大会は幕を閉じた。

2012年度の選手権大会は大阪府内で開催される予定。











優勝 湘南ヤンキース チーム 真柴勝幸 監督談
「決勝戦は接戦に次ぐ接戦で大変苦しい試合でした。延長戦で2点差を付けられた時は大変厳しい状況と思いながらも選手みんなを信じていた。その結果、劇的な逆転サヨナラで2年連続優勝を勝ち取れた事は大変喜ばしく、本当に選手を誇りに思いたい。来年も優勝を目指して練習に励んでいきたい。応援ありがとうございます!」


優 勝 湘南ヤンキース(2年連続7度目)
準優勝 東京アスレチックス

最優秀選手賞 藤田 峰雄(湘南ヤンキース)
最優秀投手賞 勝又 悠樹(湘南ヤンキース)
敢闘賞 池田 和明(東京アスレチックス)




全神奈川ろう社会人軟式野球連盟(各試合結果詳細掲載)
http://kdbl.web.fc2.com/

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お知らせ(世界ろう者フットサル選手権)

deaffutsal.jpg
世界大会公式ポスター


2011年11月18日~26日にスウェーデン・オレブロにて、第3回世界ろう者フットサル選手権大会が開催されるにあたって、男女日本代表が出場します。
男子は16ヶ国、女子は12ヶ国が出場し、予選リーグと決勝トーナメント戦で優勝を争います。

男子日本代表 予選リーグ
日本、スウェーデン、ロシア、アイルランド

女子日本代表 予選リーグ
日本、デンマーク、ポーランド、ベルギー


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2011年11月18日から26日まで世界ろう者フットサル選手権が開催されます。
アジアフットサル選手権では4位との結果で、悔しい思いをし、同時にアジアのレベルの高さを痛感しました。この経験を元に、一から選考基準を見直し、選考会等で説明したコンセプトを頭に入れてプレーできる選手・フットサルの知識・フィジカル・運動量がある事・基本的にチームを重んじる選手を中心に選考させていただきました。第一回からの選考合宿から、コンセプトを十分理解し、戦術を中心にコミュニケーションを図ってきました。
初戦は開催地スウェーデンと対戦することになりますが、今までの合宿・大会・練習等を活かし、やるからには勢いよく波に乗り、世界一を取りにいくという気持ちで臨むつもりでいますので、皆様の熱いご声援を何卒宜しくお願い致します。

男子フットサル日本代表監督
武井 基


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我々女子フットサル日本代表は去年の4月から始動し、喜怒哀楽を共に様々な壁を乗り越え、現在に至ります。デフリンピックやネットで、各国のろう者女子のサッカー&フットサルの試合を観てスカウティングし、我々の身体能力や基本的なレベルに見合った戦い方(形)を明確にし、全員が共有するよう徹底化を図ってまいりました。まだまだ発展途上中ではありますが・・・
大会が残り1ヶ月もありません。時間は待ってくれません。あとは選手達のポテンシャルに委ねられてきますが、私はこの12人の精鋭達を信じています。
伝えたい事は全て伝えましたし、彼女達は色んな想いと日の丸の誇りを胸に、後悔しない為の準備をしています。
我々は今日までいろいろな事を学び、切磋琢磨しあい、日本を代表して恥なく戦えるチームになったと信じてます。

【世界の頂点】以外欲しいものはありません。
最初から頂点狙うつもりで結成した船越JAPANです。
最後までベストを尽くして戦い抜きたいと思います。

「um por todos,todos por um」
訳: みんなは一人のために、一人はみんなのために(ポルトガル語)

これをスローガンに、世界大会を楽しんできますので応援の程よろしくお願いします。
世界の頂点を獲る事が今日まで力を貸して下さった方々や、募金して下さった方々、応援してくださってる方々への恩返しとおもっています。

宜しくお願いします。

女子フットサル日本代表監督
船越 弘幸


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世界大会に出場するにあたり、世界のレベルを考えると、日本は組織で戦う必要があり、その為にも代表チーム内において選手間のレベル差をなくして、チームワークを優先して進めてきました。これまで2回合宿を行ってきましたが、チームとしての方向性を選手が同じ方向に向ける事が出来たのではないかと思います。
団体スポーツは、お互いの信頼関係なしには、勝利は難しいので、お互いが協力しあって、日本の団結力の強さを世界に魅せつけたいです。
そして東日本大震災により、被災された方々に、明るいニュースを届けられるよう頑張ります。

男子フットサル代表主将
木根淵 慶彦


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2010年5月に第1回デフフットサル女子日本代表候補の合宿を実施し、2010年12月に正式メンバーが決まり、この1年5ヶ月くらいの月日を経て、あっという間に11月の世界ろう者フットサル選手権大会を迎えようとしています。
これまで数少ない合宿を行い、短期間で監督や選手とのコミュニケーションを積極的に取り、切磋琢磨してきました。
合宿では色んな健常者のチームと練習試合を行い、最後の最後まで勝たずに終わってしまいましたが、明らかに監督のコンセプトを選手達が理解し成長して来ました。
また、キャプテンとして色々な壁にぶつかり、監督と選手のコミュニケーションを補佐したり、モチベーションを維持する困難さを学びました。
監督、ゴレイロコーチ、スタッフ、私を含め12名の選手達が、これまで歩んできた道に自信を持ち、世界ろう者フットサル選手権大会に挑みます!目標である金メダルを持って帰国できるように頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします。

女子フットサル日本代表主将
坂田 博美


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【男子フットサル日本代表】

監 督: 武井 基
スタッフ:中島 ちひろ
     柳沢 亜紀
     中村 祥子
選 手: 木根淵 慶彦
     曽根 靖裕
     東海林 直広
     植松 隼人
     浜津 哲也
     山本 高大
     折橋 正紀
     高橋 利之
     松岡 竜生
     野島 康博


【女子フットサル日本代表】

監 督: 船越 弘幸
コーチ: 大森 泰輔
スタッフ:畑村 聖子
選 手: 芹澤 育代
     田村 友恵
     井部 絵里子
     坂田 博美
     首藤 麻衣
     星野 陽子
     吉原 和香奈
     川畑 菜奈
     濱田 梨栄
     池田 衣里
     高橋 縁
     今西 利恵




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DeafAthleteJapan webリニューアルのお知らせ

一般社団法人DeafAthleteJapan公式ホームページが、12月3日(土) より新デザインとなってリニューアルオープンいたします。

URLはhttp://www.deafathletejapan.com/からアクセスとなります。

今後も、より一層みなさまにお楽しみいただけるサイトとして展開してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                               一般社団法人DeafAthleteJaoanスタッフ一同










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