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デフラグビー

デフラグビーフェスティバル

ラグビーというスポーツは意外と音を大切にするスポーツである。
特に前方の相手チームを見ながら自分の後ろにいる人にしかパス出来ないという特殊なルールをこなしていくには、声を掛け合いながらプレーするコーリングというラグビーのテクニックの一つとなっています。
声をかけずにプレーするのは、大変難しいとされているが、アイコンタクトで可能性を追求してきたのがデフラグビーである。
そしてデフスポーツ中で唯一のコンタクトスポーツ団体競技である。
日本聴覚障害者ラグビー連盟(以下JDRU)の活動は1994年より始まり、2002年ニュージーランドにて、デフラグビー世界大会が開催されJDRUも初のデフ日本代表チームが結成されました。
そのチームには全く聞こえない人から軽度難聴者までいて、監督とコーチはともに聴者でした。
コミュニケーションの手段もばらばらで、日常的に手話を使う者もいれば、全くできない者もいました。
ラグビー専門用語手話表現出来るベテランコーチのサポート、工夫と練習を重ねてコミュニケーションギャップを少しずつ埋めていき、7人制ラグビーでは地元ニュージーランドや強豪ウェールズを倒して準優勝の好成績を収めました。
現在は2011年にフィジー遠征の計画があり、このフェスティバルを弾みに次世代ラガーマンを育てていきたいという考えです。
JDRUは次世代にラグビーを伝えようと、聞こえない子どもたちへのデフラグビー教室を続けている模様。
日本ラグビーフットボール協会後援のもと、子どもたちにラグビーを体験させ、試合観戦していただき、
コミュニケーションの楽しさと困難なことに挑戦する喜びを、子どもたちに伝えている。
このフェスティバルのもうひとつの目的が、子どもたちが観戦する強化試合であり、技術レベルアップとともに全国にいるデフラガーマンを発掘することがデフラグビーフェスティバルの背景となっている。

日本聴覚障害者ラグビー連盟HP http://www.deafrugbyjapan.com/




















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